日月会は、2013年4月に50周年委員会を発足し、2014年9月に開催された「建築学科50周年記念式典」を含め、研究室と共同し50周年記念事業を行いました。特に「設計課題」をテーマとした「武蔵野美術大学建築学科設立五十周年記念誌 – 設計課題を語る」の編集作業には多くのエネルギーをさきました。(※詳細はForma-Foro15に掲載)
執行部と共に御協力頂いた50周年委員を記録します。
ファシリテーター | 金子 祐介(外部) |
委員 | 小倉 康正(18期) 坂本 和子(24期) 河野 有悟(28期) 小泉 一斉(29期) 杉山 英知(37期) 伊藤 友紀(40期) 入江 剛史(43期) 玉木 真(43期) 瀧澤 純希(46期) |
デザイン | 飯田 将平(44期) 深川 優(44期) |
日頃から日月会や研究室の活動に積極的に参加頂いている方や、50周年記念事業企画の情報を得て、積極的に賛同して頂ける方を中心に「発起人会」へ の参加を募集し、50周年記念事業の資金となる寄付をお願いいたしました。多くの方々からご理解とご賛同を頂き、盛大に記念事業が開催できました。お気持ちのこもった寄付をお寄せいただきまして、 誠にありがとうございます。日月会執行部及び50周年委員一同、心より厚く感謝申し上げます。
※ 武蔵野美術大学建築学科設立50周年記念事業決算報告書はこちら >